ツルヤマテクノス
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ゆめじろうブログ

2018年9月1日(土)防災の日に防災訓練を行いました。

この度の北海道胆振東部地震により、被災された皆様には社員一同、謹んでお見舞い申し上げます。
これ以上被害が大きくならないことと、一日も早い被災地の復旧を心からお祈り申し上げます。

弊社では9月1日の「防災の日」に大規模の地震が発生したというシナリオで訓練を行いました。
併せて本社工場の消化設備の点検及び放水テストも実施しました。

防災訓練1
最初に本社工場へ発災の放送が流れます。
訓練とはいえ、実際に館内放送が聞こえると緊張が走ります!
統括者により社員を避難誘導させる指示が出ます。
社員は各部責任者の先導により安全な屋外スペースへ避難をしました。
直ちに各部毎に点呼・報告・人員確認及び負傷者等の確認を行いました。

防災訓練2
今回は訓練でしたが、災害はいつ起こるかわかりません。
先日北海道で最大震度7を観測した「平成30年北海道胆振東部地震」も起きたばかりです。
避難経路の確認や緊急連絡網の管理、非常用備品の保管など、万が一の際にはヘルメット着用の上
スムーズに避難できるよう日ごろからの防災に対する意識付けと準備が大事だと痛感しました。

2018年09月28日(金) | Categories お知らせ, トピックス

2018年4月永年勤続者表彰式を行いました

2018年度がスタートし、ツルヤマテクノス㈱の永年勤続者表彰式が行われました。

永年、勤続者表彰では、本日、勤続20年1名、勤続15年2名、勤続10年4名、全員で7名の
方々が表彰されました。
その中で、第二事業本部では勤続20年1名、勤続10年1名の方が表彰されております。

2018年4月永年勤続表彰式

写真前列右から平野さん(勤続15年)、鶴山社長、中山さん(勤続10年)
写真後列右から坂部さん(勤続15年)、東條工場長(勤続10年)、髙田課長(勤続10年)

永年勤続者表彰を受けられた皆さんおめでとうございます。そしてご苦労様でした。
支えて頂いたご家族の皆様には心から感謝申し上げます。
これからも業務に精励され、健康に留意されて次の大きな節目を迎えられることを祈念し、
今後ますますのご活躍を期待しております。

2018年04月26日(木) | Categories お知らせ, トピックス

市民クラブVONDS市原の大型バス側面に弊社の名前が入りました!

ボンズバスにツルヤマテクノス名前
市民クラブVONDS市原の大型バス側面に弊社の名前が入りました!

ボンズバスにツルヤマテクノス名前
弊社のロゴとゆめじろうもバッチリ入りました!

ボンズバスにツルヤマテクノス名前
斜め前から見ても良く分かりますね!

これからもJFL昇格に強力にサポートしていきます。
ガンバレ!!VONDS市原

2018年01月18日(木) | Categories お知らせ, トピックス

千葉日報に弊社の記事が掲載されました

2017年8月17日発行の千葉日報に「臨海企業を支える技術」の見出しにて弊社の記事が掲載されました。
千葉日報記事

2017年08月23日(水) | Categories お知らせ, トピックス

大宮神社ポール奉納

2017年7月吉日、市原市五井にある「大宮神社」にのぼりポールを一対奉納させて頂きました。
弊社は毎年、同神社にて家内安全・商買繁昌・工事の無事故無災害の祈願を続けており、
日々の安全と市民の皆様に感謝の意を込めて奉納に至りました。
自社だけにとどまらず、近郊の臨海地区企業全体の無事故無災害と安全安定操業することが
市民の安全・安心につながるとの思いで、弊社社長が祈念し奉納させて頂きました。

大宮神社ポール奉納 大宮神社ポール奉納
ポールの頭部は360度回転する機構になっていて、高さは約13メートルになる。
高さはあるが、強度や耐久性を十分に考慮しており、風の抵抗が大きなのぼりでも十分掲揚できる。

大宮神社ポール奉納
ポール自体はアルミ合金製で、錆びにくく神社のシンボルとして永く美しさを保つこととなるでしょう。

2017年08月03日(木) | Categories お知らせ, トピックス

三現主義勉強会

2017年7月8日(土) 本社工場棟4F大ホールにて【三現主義とTPMイノベーション】の勉強会を開催しました。
今回の勉強会は、会社(組織)の問題解決力を強化する事を目的とし、経営層や管理職層の社員を対象に行われました。
講師には、 ㈱日本能率協会コンサルティング TPMコンサルティングカンパニー TPMコンサルタントに依頼し、わかりやすく丁寧に講演をしていただきました。

三現主義勉強会 三現主義勉強会

【三現主義勉強会内容】
・三現主義とは
・三現主義の実践のためのTPM ~TPMとは何か~
・なぜなぜ分析:現実を見るための手法
・5S活動

建設業・製造業である弊社の業務は、工事の仕様をしっかり理解し、現場・現物・現実を十分把握した上で、工事計画・施工要領・安全対策・工程・品質等の工事全体を密に計画し実行する事が非常に重要であり、今回の勉強会で学んだ三現主義(現場・現物・現実)や5S活動の定義を定着させ、社員一同より一層の努力を重ね、業界の主事医としてプラントの安全・安定操業に寄与出来るよう頑張ります。

2017年07月14日(金) | Categories お知らせ, トピックス

2015年12月 本社ビル リニューアル工事が完工しました

外観
 
2015年12月、本社ビルの外壁補修と全面塗装工事、また屋上大型看板のリニューアル工事を完工いたしました。
屋上看板の点灯は、2011年3月に発生した東日本大震災の発生後から、深い悲しみの意と電力不足による節電対策として点灯を控えておりましたが、今回ハイクオリティのフィルムに貼り替え、省電力のLEDライト約500個を取付けリニューアルしました。
今後は市原市のランドマークとして地域を照らし続け、防犯の役にも立てればと願っております。

2015年12月07日(月) | Categories お知らせ, トピックス

2015年2月 第二工場が完成しました!

2015年2月、本社ビルよりほど近い場所にて建築工事を進めておりました「ツルヤマテクノス第二工場」が、ついに完成いたしました。今後は本社工場、第二工場の2つの工場が稼働することで生産能力が大幅に向上し、お客様からより多くのニーズに対応することが出来るようになりました。今後のツルヤマテクノスにどうぞご期待ください。

第二工場    第二工場
2015年02月21日(土) | Categories お知らせ, トピックス

2014年9月 TTEC(ティーテック)ビル完成!竣工披露式を行いました。

TTEC(ティーテック)ビル

2014年9月17日 五井駅東口更級地区に複合商業ビル「TTEC(ティーテック)ビル」が完成し、竣工披露式が行われました。当日は佐久間市長をはじめ、約120名の関係者が出席、完成をお祝いいただきました。当施設が完成したのも皆様のご指導のたまものです。本業でも日々技術の研さんを積み、会社一丸で頑張りたいと思います。また、竣工を記念して、恵まれない子どもたちのために役立てて欲しいという主旨で、300万円を市に寄付させていただきました。尚、この様子は日本経済新聞や千葉日報をはじめ、地元誌など多数のメディアに掲載されました。

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「TTECビル」は鉄骨2階建て、建物面積約5,000㎡で1階には「GOLF5」、2階には「SPORTS DEPO」が出店しています。
また1階には音楽やダンスなど、市民の皆さまの笑顔あふれる場として利用していただける多目的ホール「夢ホール」(約300㎡)を開設。各種講演やセミナー、商品発表会などのビジネス利用から、個展などの個人利用まで、幅広いシーンでご利用いただけるスペースとなっております。市民の皆さまには、ぜひこの場所を有効利用していただければと思います。「夢ホール」の隣には、訪れた皆さまの幸福度がアップする様な「素敵なレストラン」の出店を予定しており、只今出店テナント様の募集を行っています。今後さらに魅力あふれる施設になることをご期待ください。

TTECビル屋上約3580㎡には太陽光パネルを設置し、一般家庭の約70軒分の電力を毎日発電しているほか、正面入口の屋上に3.6m×3.6mの大型LEDビジョン(TTECビジョン)を設置し、各種イベントの案内や企業の広告・宣伝などの情報発信にご利用いただけます。

尚「TTECビル」は弊社関連会社のTTECコミュニティ株式会社が管理・運営しています。
「夢ホール」「TTECビジョン」ご利用等に関するお問い合わせ・お申し込みは、下記までお気軽にご連絡ください。(年末年始を除き無休)

TTECコミュニティ株式会社
市原市更級1丁目9番8
TEL:0436-37-1198
FAX:0436-37-1068
E-mail:k_ando@ttec-com.co.jp(支配人:安藤)

メディア紹介

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日本経済新聞
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千葉日報新聞
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地域情報紙シティライフ
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政経ジャーナル
2014年09月20日(土) | Categories お知らせ, トピックス

大宮神社(五井)に神明鳥居!

2013年1月9日(水)政経ジャーナル 市原新聞にて

ツルヤマテクノスの鶴山孝行社長が奉納!

市原市五井大宮神社の神明鳥居が約一週間がかりで平成24年12月10日立て替えられた。

より堅牢なニッケル系高耐候性鋼板を使い下地処理から上塗りまで6工程をかけてフッ素樹脂系塗装で仕上げた。高さ7.5m、笠木の全幅9,13m亀腹をミカゲ石で社紋の三つ柏を二面に配したりっぱなものだ。

臨海特工地区でプラントのメンテナンスを手広く展開しているツルヤマテクノス株式会社が長年、同神社で工事の無事故無災害の祈願を続けており『無事故でこれたのはご利益があったからこそ。神のご加護に感謝する意味で、また自社にとどまらず臨海部企業全体の無事故無災害と、安全、安定操業することが市民生活の安全、安心につながるとの思いで祈願したい。』と鶴山孝行社長が奉納を申し出たものだ。

施行は同社長自身が調査し、信頼した富山県の宮田鉄工一級建築士事務所が行ったものだ。

 

 

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2013年05月27日(月) | Categories お知らせ, トピックス